エースが期待に応える。ハーランド(9番)が初戦に続く2得点をマークした。(C)Getty Images

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 北中米ワールドカップで現地6月22日、グループステージI組の第2節が開催。ノルウェー代表対セネガル代表の一戦が、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行なわれた。 

 キックオフ直後にノルウェーが立て続けにCKを取れば、セネガルはシンプルかつスピーディなサイドアタックを繰り出すなど、両チームとも立ち上がりから相手ゴールに果敢に迫る。

 13分にノルウェーにアクシデント。何らかのトラブルがあったか、リエルソンが途中交代。悔しそうな表情でピッチを後にする。代わってペデルセンが投入される。

 ハイドレーションブレイクの前後で、セネガルがペースを掴み始める。27分にはジャクソンが惜しいシュートを放つ。

 一方のノルウェーは、マイボールにしてもセネガルの組織的な守備の前に攻めあぐねる。頼みのハーランドにも、効果的なパスが入らない。

 それでも37分に、ハーランドのお膳立てでウーデゴーにビッグチャンスが訪れる。至近距離のシュートはGKのE・メンディの好守に阻まれたが、これで勢いが出てきたノルウェーが43分に先制点を奪う。

 スコアラーは、途中出場のペデルセン。相手DFの中途半端なクリアを拾うと、そのまま持ち運び、力強い一撃をねじ込んだ。

 前半の終了間際には、ハーランドが連続でビッグチャンスをモノにできず。試合はノルウェーの1点リードで折り返す。
 
 迎えた後半、ノルウェーがさっそくスコアボードを動かす。48分、カウンターからウーデゴーのラストパスに反応したハーランドが、自慢の左足で鋭いシュートを突き刺した。背番号9は、2得点した初戦のイラク戦(4−1)に続くゴールで、2戦連発だ。

 53分にはセネガルが1点を返す。中央からの崩しで、最後はI・サールが倒れ込みながらゴールに流し込んだ。

 その5分後、ノルウェーが突き放す。決めたのは、またもハーランドだ。ベルグのクロスに、今度は右足で合わせてネットを揺らした。

 90+3分に、セネガルはI・サールのこの日、2点目で1点差に詰め寄るも、反撃もここまで。ノルウェーが3−2で逃げ切った。

 ノルウェーはこれで連勝を飾り、初戦でフランスに1−3で敗れているセネガルは連敗となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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