【W杯】冨安、今大会初先発で躍動「常にポジティブに心がけてやろうと」
◇サッカーW杯北中米大会1次リーグF組 日本4―0チュニジア(2026年6月20日 モンテレイ)
DF冨安が今大会初先発で攻守に躍動した。体を張ったシュートブロックなどで無失点勝利に貢献。「常にポジティブに心がけてやろうと思っていた。チームのためにプレーしているので勝ちにつながったかなと思う」。前半10分にはゴールに迫り、見せ場をつくった。
先発出場は2日前に伝えられたという。近年は度重なるケガに苦しんでいたが、「日本代表の一員としてサッカーができていることが当たり前じゃない。しっかりとチームとして日本の優勝という目標のために貢献しないといけない」。フル出場した22年のクロアチア戦以来となるW杯先発出場をかみしめた。
これまでDF吉田が背負ってきたDFリーダーを象徴する背番号22を引き継ぐ27歳。再び地力を示すべく、勝負のスウェーデン戦へ「勝ち点3を取ることができたので良かったかなと思う。リカバリーをして良い準備をしたい」と見据えた。

