「ボーナスが出たら返すから」先輩に4万円貸した結果……電話で催促したら「うるさい!」と逆ギレ、苦い思い出を振り返る女性

写真拡大

お金の貸し借りは人間関係を壊すと言うが、親切心で貸した相手がすんなり返してくれるとは限らない。

投稿を寄せた東京都の女性(70代〜/教育・保育/年収300万円)は、就職して間もない頃の苦い体験を振り返る。女性は就職先の一年先輩にお金を貸し、戻ってこなかった経験があるという。(文:法田ひまり)

「夏のボーナスが過ぎ、冬のボーナスが過ぎてもお金が戻ってくることはありませんでした」

当時実家から通勤していた女性に対し、その先輩は部屋を借りて生活していた。そのため「大変なこともあるのだろう」と同情し、ボーナスでの返済を条件に4万円を用立てたという。

今から50年前、1970年代後半の話だとしたら、当時の大卒初任給が8〜10万円なので、4万円は結構な大金だ。

しかし先輩からお金が返される気配は一向になかった。

「夏のボーナスが過ぎ、冬のボーナスが過ぎてもお金が戻ってくることはありませんでした。採用から何年も経っていない身としては4万円は手痛く、異動して顔を合わせる機会もなくなっていたので電話をかけました」

異動で顔を合わせなくなってから、ようやく直接の催促に踏み切ったようだ。ところが、先輩の対応はあまりにも不誠実なものだった。

「最初は『覚えているから』という返事。それでもお金が戻ってこないので、再度電話をすると『うるさい!』 何だかすっかり嫌になって、以降電話はしないように致しました」

結局、返ってくることはなかった。恩を仇で返すような先輩。まさに最悪だ。

※キャリコネニュースでは「お金を貸したけど返ってこなかった話」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/N741OWCF