メルセデス・ベンツEクラス限定車『E300エディション・エレガンス』登場 現行モデル初の左ハンドル
E300特別仕様車を限定発売
メルセデス・ベンツ日本は5月28日、Eクラスの特別仕様車『E300エディションエレガンス(ISG)』を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店およびオンラインショールームを通じて注文受付を開始した。
【画像】メルセデス・ベンツE200 & E220に設定された『ナイトエディション』 全7枚
本モデルは必要装備を厳選し、快適性と走行性能という同ブランドのコアな部分を残しつつ、1089万円という魅力的な価格を実現した。

メルセデス・ベンツE300エディション・エレガンス メルセデス・ベンツ
また、2024年発売の現行Eクラスでは、AMGモデル以外で初めて左ハンドル仕様を設定したこともトピックといえる。全国で限定250台が用意される。
伝統の品格ある佇まいとオンライン専用色
『E300エディション・エレガンス』のエクステリアには、メルセデス・ベンツの伝統的なフロントフェイスを象徴するスリーポインテッドスターのボンネットマスコットと、3本の水平ダブルルーバーを備えたラジエターグリルを採用した。
足元には実用性と快適な乗り心地に配慮した『18インチアルミホイール』を装着するほか、ルーフにはブラックアウトされた面が外観を引き締める『パノラミックスライディングルーフ』を装備した。

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ボディカラーは『ハイテックシルバー(メタリック)』、『オブシディアンブラック(メタリック)』、『マヌファクトゥーア・オパリスホワイト(メタリック・16万7000円高)』、『マヌファクトゥーア・アルペングレー(ソリッド・40万円高)』、『ヴェルデシルバー(メタリック)』の5色がラインアップされる。
このうち『ヴェルデシルバー』は、10台のオンラインショールーム限定モデルとされている。
リアルウッドと本革のインテリア
インテリアでは、本モデル限定の装備として『トンカブラウン』カラーの本革シートが特別に採用された。
インテリアトリムおよびセンタートリムにはリアルウッドが用いられ、外装色に応じて『オープンポアブラックアッシュウッドトリム』または『ブラウンオープンポアメープルウッドトリム』が組み合わされ、クラシックでエレガントな空間が創り出されている。

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機能装備では、通常モデルでは有償オプションとなるパッケージの一部が標準化された。
『運転席・助手席シートベンチレーター』や『後席左右シートヒーター』、『ステアリングヒーター』に加え、エアフィルター機能や空気清浄、パフュームアトマイザーの機能を備えた『エアバランスパッケージ』が装備され、快適性が高められている。
後輪操舵を標準装備
パワートレインには、通常モデルの『E300エクスクルーシブ(ISG)』同様に、最高出力258ps、最大トルク40.8kg-mを発生する2.0L直列4気筒ターボエンジン『M254』が搭載される。
これに駆動補助を担うマイルドハイブリッドシステムの『ISG』が組み合わされ、短時間のブーストを可能にしている。

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トランスミッションは9速オートマチックの『9Gトロニック』を採用する。
さらに、走行条件に応じて減衰力や車高を自動調整する電子制御式エアサスペンション『エアマティック・サスペンション』や、低速域での取り回しと高速域での走行安定性を向上させる後輪操舵システム『リア・アクスルステアリング』が標準装備となっている。
