再合流の吉田麻也「改善できるところをアドバイスしたい」、決意新たに家族と再び別れ「1か月以上空ける可能性もある」
現地時間5日、メキシコ・モンテレイで北中米ワールドカップの事前キャンプを行う日本代表にDF吉田麻也(LAギャラクシー)が合流した。5月下旬の国内合宿から31日のアイスランド戦まで帯同していたが、「サポートプレーヤー」として再合流。「自分としてはそういう可能性もあり得るなと思ってやってきた」(吉田)。報道陣から本大会中の帯同についても問われると、「今のところ詳しい話はまだしていないけど、そうなることが理想」と前向きに述べた。
5月31日にアイスランド戦に先発出場し、約14分間のプレーで途中交代。両チームによる花道を歩き、ピッチを後にしていた。しかしチームから現地入りを打診されて再帯同を決断。6月1日は日本に滞在し、2日にロサンゼルスの家に帰宅。3日にクラブと話をしたうえで、4日にメキシコ・モンテレイに発つという強行スケジュールとなった。
「持ち上げてもらう形だった」国内合宿から、今回の帯同は本格的なサポートに回る。「メキシコ、アメリカに来れば、自分の経験はより生きる。日本以上にピッチ外での役割も増えるし、そこで貢献できると思う。やることは変わらないけど、ちょっと後ろからになる」。約1週間を国内合宿でともにしたからこそ、改めて見えたものもあるという。
「先週の合宿で、各々こういうことを改善できるんじゃないかなと。特にディフェンスの選手のところで思っているところもある。そういうのを個々でアドバイスしていくことと、あとはスタッフから見えないようなところで、しっかりとチームをサポートしたい」
アイスランド戦後には「とりあえず一回LAに帰ります。娘の学校があるので」と予定を明かしていたが、その後ともに来日していた子ども2人と一緒にアメリカに出発。「ちゃんと飛行機の中でもケアをして、家に着いて時差ボケ対策もケアして、学校に送り届けて……そこまではしました」と経過も報告した。
これまでの代表活動では子どもも幼かったが、今では長期で家を空けることにも理解が及ぶようになった。吉田は「行くことに対してやっぱり簡単ではない。でも、パパは日本のためだよと」と子どもたちに伝えたという。「(メディアの)皆さんと一緒。ここから1か月以上僕は(家を)空ける可能性もある」と決意を新たにし、日本代表とともに勝ち進むイメージもしていた。
所属元のLAギャラクシーからも送り出された。「ギャラクシーはフレンドリーなチーム。監督ともやりとりをした。すごく快く送り出してくれた。ありがたいですね」。すべてが緊急のなかで身辺を整え、再び日本代表のために尽力する。
(取材・文 石川祐介)
「持ち上げてもらう形だった」国内合宿から、今回の帯同は本格的なサポートに回る。「メキシコ、アメリカに来れば、自分の経験はより生きる。日本以上にピッチ外での役割も増えるし、そこで貢献できると思う。やることは変わらないけど、ちょっと後ろからになる」。約1週間を国内合宿でともにしたからこそ、改めて見えたものもあるという。
「先週の合宿で、各々こういうことを改善できるんじゃないかなと。特にディフェンスの選手のところで思っているところもある。そういうのを個々でアドバイスしていくことと、あとはスタッフから見えないようなところで、しっかりとチームをサポートしたい」
アイスランド戦後には「とりあえず一回LAに帰ります。娘の学校があるので」と予定を明かしていたが、その後ともに来日していた子ども2人と一緒にアメリカに出発。「ちゃんと飛行機の中でもケアをして、家に着いて時差ボケ対策もケアして、学校に送り届けて……そこまではしました」と経過も報告した。
これまでの代表活動では子どもも幼かったが、今では長期で家を空けることにも理解が及ぶようになった。吉田は「行くことに対してやっぱり簡単ではない。でも、パパは日本のためだよと」と子どもたちに伝えたという。「(メディアの)皆さんと一緒。ここから1か月以上僕は(家を)空ける可能性もある」と決意を新たにし、日本代表とともに勝ち進むイメージもしていた。
所属元のLAギャラクシーからも送り出された。「ギャラクシーはフレンドリーなチーム。監督ともやりとりをした。すごく快く送り出してくれた。ありがたいですね」。すべてが緊急のなかで身辺を整え、再び日本代表のために尽力する。
(取材・文 石川祐介)
