ビーチバレーで続く撮影禁止 双眼鏡の使用もNGに…選手「プレーに集中できない」悪質な撮影確認
グランフロント大阪大会で「撮影全面禁止」に
日本バレーボール協会(JVA)は今月6、7日に開催されるビーチバレー大会「ジャパンツアーグランドスラム グランフロント大阪大会」において、会場内での携帯電話を含む全ての機器による写真・動画撮影を全面禁止とすることを5日に発表した。撮影機能付きスマートグラス(眼鏡)の着用、ならびに双眼鏡・オペラグラスなどを使用しての観戦も禁止事項となる。
ビーチバレー大会での観戦マナーを巡っては、撮影に関するルール厳守を呼び掛けてきたものの、一部来場者による悪質な撮影行為が確認された。先月30〜31日に愛知県・名古屋市で行われたジャパンビーチバレーボールツアー第1戦の本戦でも、観客による写真や動画の撮影、撮影機能付きスマートグラス(眼鏡)の着用、ならびに双眼鏡・オペラグラスなどを使用しての観戦が禁じられていた。これに続く措置となる。
同協会は公式Xで「観戦や撮影を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんが、出場選手が安心して競技に集中できる環境を守ることを最優先としております。何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」と発表。5日に開催されるビーチバレーボールエキシビションマッチ大阪SV. LEAGUE WOMENについても、同様の措置が取られるという。
名古屋大会での撮影禁止が発表された際、JVAは「選手からは、『プレーに集中できない』といった声も寄せられております。観戦や撮影を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、本大会は代表決定戦でもあることから、出場選手が安心して競技に集中できる環境を守ることを最優先とさせていただきます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます」とファンに求めていた。
(THE ANSWER編集部)
