『28年後…』3作目が撮影タイミング逃した? ─ 「今年は時間切れ」2027年に持ち越しへ
『28年後...』(2025)から始まった新三部作の3作目について、監督ダニー・ボイルが撮影時期の見通しを語った。どうやら、ロケ地の都合により、2026年内の撮影は難しくなったようだ。
米の取材でボイルは、次なる『28年後...』映画の撮影がまだ始まっていない理由について、「時間切れになってしまったんです」と説明している。
「英国のある地域を舞台にしていて、そこでは1年のうち特定の時期にしか撮影できないんです。今年は時間切れになってしまいました。本当に、文字通り時間切れだったんです。だから、うまくいけば、来年になると思います。祈るような気持ちですね。でも、みんなの熱意はありますし、アレックス(・ガーランド)は素晴らしい脚本を書いてくれました。」
『28年後...』は、レイジ・ウイルスの発生から28年後の英国を舞台に、孤島で暮らす少年スパイクの旅を描く物語。アーロン・テイラー=ジョンソン、ジョディ・カマー、アルフィー・ウィリアムズ、ラルフ・ファインズらが出演した。スパイク役のウィリアムズも、先日Instagramで次作の撮影に向けた準備に取り組んでいることを。
『28日後...』(2002)でタッグを組んだボイルと脚本家アレックス・ガーランドは、2025年の『28年後...』でシリーズに復帰。続く第2作『28年後... 白骨の神殿』(2026)では、ニア・ダコスタが監督を務め、ガーランドが引き続き脚本を担当した。3作目では、ボイルが再び監督を務める見込みだ。
『28年後...』と『28年後... 白骨の神殿』は2025年から2026年にかけておよそ半年の短期スパンで連続公開されたが、第3作は少し間を空けることになりそうだ。2027年に撮影を開始するのなら、公開はどれだけ早くても2027年末、現実的には2028年まで持ち越すこととなるだろう。
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