大谷翔平が2戦連発10号で米700打点!通算8度の2桁本塁打は日本人最多 観戦カーショー氏も拍手
◇ナ・リーグ ドジャース−フィリーズ(2026年5月29日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、本拠でのフィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席2試合連発となる10号本塁打を放ち、日本選手最多となる通算8度目の2桁本塁打をマークした。
2−0の3回1死で迎えた第2打席、相手先発・ウィーラーに対し、1ボールからの2球目、低めスプリットを捉え右翼にある敵軍ブルペンに10号ソロを放り込んだ。この一発は打球速度99.9マイル(約160.7キロ)、打球飛距離374フィート(約114メートル)、打球角度27度を計測した。
2桁本塁打は18、19年と21〜25年に続き計8度目で、03〜05年、07、09〜11年の松井秀喜の7度を抜いて、日本人最多となった。また、メジャー通算700打点に到達した。
この日は、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー氏がスタンドで家族と観戦。大谷の本塁打を見届け、手を叩いて喜んだ。
初回の第1打席は相手先発・ウィーラーに直球で追い込まれると、最後は1ボール2ストライクからの5球目、外角に沈むカーブで空振り三振に打ち取られた。
投打同時出場した27日(同28日)のロッキーズ戦は初回に相手先発・菅野智之から9号先頭打者アーチを放ち、登板2試合続けて本塁打をマークし投手・大谷を自ら援護。投げても6回1失点で5勝目を挙げた。前日28日(同29日)は試合がなかった。
