イラン代表、W杯のベースキャンプを変更へ…アリゾナから米国国境のメキシコ・ティフアナに
グループステージの試合を南カリフォルニアとシアトルで行う予定のイラン代表は、元々アリゾナ州ツーソンをトレーニング拠点に予定していた。しかし、発表から1週間後にアメリカおよびイスラエルがイランを攻撃して以降、イラン代表のW杯参加およびアメリカ入国は不透明な状況が続いている。
イラン代表は試合開催地をアメリカからメキシコに変更するよう要請していたが、FIFAはスケジュールの変更が困難だとしてこれを拒否。ただ、イラン代表がW杯に参加する方向での調整は進められており、選手たちの安全確保や代表チームに同行する全選手・スタッフ・役員がビザを取得できるという保証などが争点となっている。
イラン代表は現在、トルコで事前の調整を行っており、ガンビア代表やマリ代表とのトレーニングマッチを同国で予定している。
