JRT四国放送

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阿南市の富岡東高校羽ノ浦校で5月15日、看護の道を目指す生徒にナースキャップを授ける「戴帽式」が行われました。

戴帽式は、看護師を目指す生徒に自覚や責任感を新たにしてもらうための儀式です。

富岡東高校羽ノ浦校では、看護科専攻の3年生29人が晴れて戴帽式を迎え、助道和雄校長が一人一人に真っ白なナースキャップを授けました。

キャップを授かった戴帽生たちは、火をともしたキャンドルを手に整列し、誓いの言葉を述べました。

戴帽式を終えた生徒たちは、5月26日から阿南医療センターや徳島赤十字病院のほか、特別養護老人ホームで実習に臨みます。

(生徒は)
「戴帽式前はずっと不安があったが、今は実習に向け頑張る気持ちがあります」
「患者や家族の不安や悩みを少しでも軽減できるよう、笑顔で寄り添える看護師になりたい」