【ドジャース】大谷翔平が“圧巻”7回無失点で4連敗止める 今季3勝目、防御率は『0.82』でメジャートップ浮上 打線は久々援護で投打かみ合う
◇MLB ドジャース4-0ジャイアンツ(日本時間14日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースは大谷翔平選手が7回無失点の好投。打線はサンティアゴ・エスピナル選手やムーキー・ベッツ選手の2者連続本塁打などで得点を挙げ、ジャイアンツに4-0で勝利しました。大谷選手は今季3勝目、チームは連敗を『4』で止めました。
先発の大谷選手はこの日、今季4度目の投手専念で登板。初回は四球とヒットで2死1、3塁のピンチを背負いますが、後続を三振に打ち取り無失点で切り抜けます。
両チーム無得点で迎えた3回には打線が援護。サンティアゴ・エスピナル選手、ムーキー・ベッツ選手が2者連続ホームランを放ち、2点を先制します。これが投手・大谷選手にとって22イニングぶりの援護となりました。
大谷選手は、その後も尻上がりに調子を上げていきます。4回には援護を受けた後の大事な回だけあってギアを上げ、三者連続三振の圧巻投球。打線も勢いに乗り、その直後にテオスカー・ヘルナンデス選手のタイムリーなどで2点を追加し4点リードとしました。
大谷選手はその後も7回まで無失点。105球の力投となり、4安打8奪三振、2四球でマウンドを降りました。
8回はタナー・スコット投手、9回はカイル・ハート投手がジャイアンツ打線を完封。ドジャースが逃げ切りに成功しました。
これで連敗脱出。ナ・リーグ西地区首位のパドレスも勝利したため変わらず0.5ゲーム差の2位につけています。大谷選手は防御率0.82とし、防御率ランキングでメジャートップに浮上しました。