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天皇皇后両陛下が6月13日から2週間の日程で国賓としてオランダベルギーの2か国を公式訪問されることが正式に決まりました。

政府は12日の閣議で、天皇皇后両陛下が6月13日から20日までオランダを、20日から25日までベルギーを国賓として訪問されることを決定しました。

両陛下は6月13日、政府専用機で日本を出発してオランダに滞在、20日にベルギーに移動して滞在した後、25日、現地をたち、26日に帰国されます。

両陛下はオランダの首都アムステルダムとハーグ、ベルギーの首都ブリュッセルを訪れ、国賓として歓迎行事、国王王妃主催の晩さん会に出席するほか、戦没者記念碑への供花や首相との面会、議会や施設への訪問などが行われる方向で調整されているということです。

天皇皇后両陛下は、両国の国王夫妻と長年家族ぐるみで交流し、オランダには2006年、愛子さまを伴って静養のため訪問されたほか、去年はウィレム=アレクサンダー国王が皇居を訪れています。

また、ベルギーとはフィリップ国王の結婚式に、1999年に両陛下が出席されているほか、今年は外交関係樹立160周年の節目にあたります。

両陛下の外国訪問は去年のモンゴル訪問に続き令和になって4回目で、そろって外国2か国を訪問されるのは、皇太子時代、2002年のニュージーランド・オーストラリア訪問以来24年ぶりです。