魔王の剛腕そのもの 佐々木寿人“リーのみ”を跳満にまで昇華させるアガリ 実況興奮「今日も元気に裏3!」ファンも「もう無茶苦茶だなw」/麻雀・Mリーグ

「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」ファイナルシリーズ、5月7日の第1試合でKONAMI麻雀格闘倶楽部のエース・佐々木寿人(連盟)が、雀理を超越した“魔王”の剛腕を見せつけ、視聴者の度肝を抜いた。
【映像】リーのみが跳満に!佐々木寿人、豪運の“魔王ツモ”の瞬間
場面は東3局。2万4200点持ちの3着目に沈んでいた佐々木は、4万点オーバーで独走するトップ目のBEAST X・下石戟(協会)を追撃する一打が欲しい局面。しかし、配牌はスピードこそあるものの、赤牌もドラもない安手の予感漂うものだった。巡目が進んでも思うように手が伸びず、ようやく14巡目に辿り着いたテンパイも、待ちは2索と9索のシャンポンで役はリーチのみ。打点力には程遠い、まさに「ガラクタリーチ」に見えた。
しかし、ここからが魔王の真骨頂だった。流局間際の18巡目、執念で2索を手繰り寄せると、これがなんとハイテイツモ。さらに運命をねじ伏せるようにめくった裏ドラ表示牌には、自身の暗刻となった2索を裏ドラにする1索が出現した。
まさかの展開でリーチ・ツモ・ハイテイ・裏3。当初「リーチのみ」だったはずの手が、一瞬にして跳満・1万2000点へと化けたのだ。この衝撃の展開に、実況の古橋崇志(連盟)は「3000・6000!裏が3つ乗ってます!また今日も元気に裏3」と興奮を隠せず。プレーヤー解説のセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)も「あはははは。すごい。力あるなー。リーのみが+5翻でした。魔王でしたね」と思わず笑い出すほどの圧倒的なパワーに脱帽した。
この最大効率の跳満に対し、ファンからは「すーぐ裏3するやん」「リーのみが跳満は草」「もう無茶苦茶だなw」と驚愕と困惑が入り混じった絶賛が殺到。さらに「寿人完全に戻ってるな」「ホンマ魔王や」と、佐々木の完全復活を確信する声も相次いだ。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
