ヒカル、本業YouTuberの状況に私見つづる(写真はイメージ)

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YouTuberのヒカルさんが2026年5月6日、YouTubeを本業とすることについて、Xで持論をつづった。

「同じ時期に始めた人気YouTuberの大半はもう活躍していない」

ヒカルさんは「YouTuberが次々と解散だったり引退だったり離婚だったりで居なくなっていく」と切り出し、「同じ時期に始めた人気YouTuberの大半はもう活躍していない どんどんと消えていく」と周囲の状況に触れた。

YouTuberとしての活動は「成功してしまえば楽な仕事ではあると思うけど、その成功を継続させることはそこそこにシビア 実力と強靭なメンタルが求められる」だとした。

その上で、YouTuberを目指す人に対し、「若い子でYouTuberになりたい! って子が多いと聞くけど 今の時代にYouTubeを本業として見据えるのはあまりおすすめしない」とアドバイスした。

YouTubeだけをしてると毎回の投稿に一喜一憂してメンタルが保てない」

さらにYouTubeの利用について、「なにか別の軸があってそれを広めるためにYouTubeを利用するとかの方が勝ち筋があると思う」という。

本業を別に持ちながらYouTuberとして活動することで、「メンタルが安定するし割り切った気持ちでYouTubeができる」と説明。「YouTubeだけをしてると毎回の投稿に一喜一憂してメンタルが保てない人が多い」とした。

そして、「安定した本業があると YouTubeの活動も目の前の数字に左右されず比較的安定すると思う」とし、「12年間経ってもまだ生き残ってる 数少ないトップYouTuberからの経験に基づく情報でした よかったら参考にしてください」とまとめた。

箕輪厚介氏「間違いない。YouTubeが本業だったら頭おかしくなってる」

この話題に対し、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏も、ヒカルさんの投稿を引用し「間違いない。YouTubeが本業だったら頭おかしくなってる」と反応した。

箕輪氏は「収益も再生数も自分の人生に直接関係ないから好き勝手やれて、結果的にそれが本業にもプラスになってくる。他のチャンネルに出る時も遊び感覚だからコメ欄も関係なく楽しめる」とした。

「令和の虎」の虎としても活動する実業家の稲葉信氏は、「めちゃくちゃ共感。自分も本業の事業があるから、YouTube運用も令和の虎出演も短期の数字に振り回されず続けられてる」とコメントした。

稲葉氏は「逆にSNSだけだと、再生数やフォロワーでメンタル削られやすい。事業があるから発信に深みも出るし、発信があるから事業も伸びる。この循環を作れる人が、長く生き残る時代な気がする」とつづっている。