連勝で決勝トーナメント進出を決めた日本。(C)AFC

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 現地5月5日、中国で開催されているU-17女子アジアカップのグループステージ第2節で、白井貞義監督が率いるU-17日本女子代表がインドと対戦した。

 初戦ではレバノンに13−0で大勝したなか、リトルなでしこはスタメンを総入れ替え。インド相手に序盤から主導権を握ってゲームを進めるも、インドの堅い守備を前に得点を奪えず、スコアレスで前半を終える。

 それでも後半に入って、59分に林祐未のゴールで均衡を破ると、76分には池田柚葉が追加点を奪取。さらにその5分後にも池田が加点し、3−0で快勝。連勝を飾り、勝点6で決勝トーナメント進出を決めた。
 
 日本に完敗を喫したインドのメディア『THE BRIDGE』は、この試合について次のようにレポートする。

「日本にボール支配率で圧倒されたなかでも、コンパクトな守備陣形を維持した。前半を0−0の同点で終えた。これは、初戦で13ゴールを挙げた相手チームに対する注目すべき点だ。しかし後半、日本はインドの抵抗を打ち砕いた」

 また『KHEL NOW』は、「インドは前半、粘り強く日本を抑え込んだ。しかし後半が始まると、相手は堰を切ったように攻撃力が爆発した」と伝えている。

 日本は次戦、8日にグループステージ最終戦でオーストラリアと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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