MEGUMIさん

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俳優でタレントのMEGUMIさん(44)が3日、『第4回横浜国際映画祭』内で行われた映画『名無し』の舞台挨拶に登場しました。

映画は、佐藤二朗さんが、原作・脚本・主演を務める作品で、右手で触れた瞬間、相手は消え、死が訪れるという能力を持った、佐藤さん演じる山田太郎の狂気を描く物語です。MEGUMIさんは、山田と同じ児童養護施設で育ち、共に暮らしていた山田花子を演じています。

MEGUMIさんは、「私は二朗さんとはコメディー作品でご一緒することが多く、ふざける人でしかなかったんです」と笑うと、「こんなことを考えていたんだというのはすごく衝撃的でした。でも、特殊な能力を持った太郎のファンタジーと、人が生きていく中での切なさ。一番近い人に理解してもらえないとか、一番近い人に自分を受け入れてもらえないといった切なさが見事に混じり合っていて。本当に見たことがない、体験したことがない映画だなと。すごく面白いなと思って拝見しました」と明かしました。

また、物語にちなみ、「右手にこんな能力が宿ったら便利だと思うことはありますか?」と聞かれたMEGUMIさんは、「料理がパラパラっとやったらすごいものが作れるとか。だしとかも一秒くらいでシャシャシャっと」と回答しました。