セザンヌの爆売れハイライト693円、意外な使い方を発見!クマを隠すだけじゃなかった
今回は49歳の筆者が、2色を実際に使いながら発見した、「意外な使い方」を紹介します。
◆毎日使ってます!その効果をおさらい
ハイライトというと、パールやラメの存在感が強いものが多い印象があります。しかし、セザンヌ「トーンフィルターハイライト」は、それとは一線を画す商品で、肌にフィルターをかけたように、自然に肌悩みをカバーして美肌を演出します。
筆者自身ハマり、最初に販売された「01 フィルターベージュ」は2個目、新色の「02 フィルターピンク」もほぼ毎日使用しています。
トーンフィルターハイライトは、いわゆる一般的なハイライトのようにラメやパールで光を強調して強いツヤを放つタイプではありません。肌の質感を大きく変えずに、光をふわっとまとわせることで、肌全体を自然に整えて見せる設計になっています。
そのため、ツヤを足すというよりも、肌の明暗差をやわらげながら、フィルターをかけたように印象を整えるアイテムに近い存在です。
価格は693円と手に取りやすく、毎日のメイクに気軽に取り入れられるのも人気の理由のひとつ。
また、カラーは、「01 フィルターベージュ」と「02 フィルターピンク」の2色展開。前者は影をやわらげながらなじませるタイプで、後者はくすみを飛ばし、肌を明るく見せるタイプです。単なるハイライトというより、肌の調整パウダーとして使えるのが特徴です。
セザンヌの公式サイトでは、クマやほうれい線、口角への仕込みや、頬や鼻筋などに光を足して立体感を出す使い方が紹介されています。このほか、メイクの仕上げやお直しにも使えることが書かれています。
筆者自身も愛用しており、最初に販売された「01 フィルターベージュ」は2個目に突入、新色の「02 フィルターピンク」もほぼ毎日使用しています。
◆49歳美容のプロが発見した、意外な使い方
(1)「02 フィルターピンク」は、涙袋に塗って立体感と明るさをプラス
新色の「02 フィルターピンク」は涙袋に細く入れると、自然な明るさと立体感が出て、目元の影をやわらげてくれます。もちろん目の下のクマ部分には「01 フィルターベージュ」を塗ってもOKです。
いわゆる盛るための涙袋ではなく、影を整えて軽く見せるような使い方で、40代でもイタくならずに日常メイクになじむ涙袋が完成します。
(2)顔の内側と外側で色を使い分ける
フェイスパウダーとしてメイクの仕上げに全体に使う場合も、2色の使い分けで印象が変わります。
顔の内側(目元や頬の中心)には新色を使って明るさを足し、フェイスラインや影が気になる部分にはベージュ系を使うことで、顔全体の明暗バランスが自然に整います。
一色で仕上げるのではなく、場所ごとに明るさを調整するパウダーとして使うと、より立体感のある仕上がりになります。
(3)「01 フィルターベージュ」はぽつんとできた吹き出物カバーに
ふいに吹き出物ができてカバーしたいとき、コンシーラーで密着させながらカバーするのには抵抗がある場合があります。そんなときは、「01 フィルターベージュ」の出番。
付属のブラシの先端に少量取って、患部に垂直にブラシの先端を当てて、優しくトントンとのせていきます。すると、厚塗り感はないのに、赤みや凹凸が自然にカモフラージュできます。
◆手持ちのコスメも、別の使い方ができる
ハイライトは「光を足すもの」というイメージが強いですが、使い方次第で整えるためのパウダーとしても活躍することを実感しました。
すでに持っているアイテムでも、使い方を少し変えるだけで、仕上がりの印象は大きく変わります。トーンフィルターハイライトも、そのひとつ。いつもの使い方に少しだけ変化を加えてみると、新しい使い道が見えてくるかもしれません。
<文・写真/遠藤幸子>
【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_

