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アルビレックス新潟は「J2J3百年構想リーグ」も折り返しに。ここまでの戦いを白井永地選手とシマブク カズヨシ選手にテレビ新潟のニュース番組で振り返ってもらいました。

■半分が過ぎた「J2J3百年構想リーグ」ここまでの戦いを振り返って……

クラブ30周年の節目の年。J2J3百年構想リーグで戦っているアルビレックス新潟。

「相手より多く走る、相手よりユニフォームが汚れているのが新潟」

船越優蔵監督のもと粘り強く戦い、7勝をあげています。
再びJ1昇格を目指す8月のJ2リーグの開幕に向けて、残り7試合での進化に注目です。

Q)ここまでの戦いを振り返っていかがですか?

<白井選手>
「新しいチームになって、新しいことに取り組んでいる最中なので、もちろん良くないところもありますけど、着実に一歩ずつ進んではいるかなと思います」

<シマブク選手>
「帰ってきて、自分はみんなの特徴を把握してきて、いろいろなコンビネーションが生まれつつあるので、そこは前向きにとらえています」

■白井選手・シマブク選手を紹介

<日髙キャスター>
「きょうはおふたりに今シーズンの戦いについてたっぷりと伺っていきます!ここで白井選手・シマブク選手について改めてご紹介します。白井永地選手はボランチチームの心臓ともいえるポジションで戦います。去年の夏に加入して新潟では2シーズン目……今季は全試合出場していてうち6試合はフル出場です。普段新潟ではどんなことをして過ごすことが多いのですか?」

<白井選手>
「よく、3歳の子どもと公園に行ったり出かけることが多いです」

<日髙キャスター>
「シマブク カズヨシ選手は新潟医療福祉大学出身の26歳。主にサイドから果敢に仕掛けて相手を切り裂くチャンスメーカーです。大学在学中の2021年に特別指定選手としてJリーグデビュー……期限付き移籍などを経て今季、新潟に復帰しました。新潟暮らしはいかがですか?」

<シマブク選手>
「新潟は最高です。サッカーは楽しいですし、オフでは犬と散歩が楽しいですし、満喫しています」

◆2選手に聞きたい5つのコト

<日髙キャスター>
「おふたりには、こういった内容を伺います。

①お互いに解説!今季のベストプレー
②船越アルビのここがすごい!
③さらに上の順位へ!課題は
④新潟でのオフの過ごし方は?
⑤クラブ30周年記念試合

ではさっそく1つ目から参りましょう。まずは白井選手のベストプレー、シマブク選手の解説です」

■シマブク選手が選ぶ“白井選手のベストプレー”

<日髙キャスター>
「第4節アウェーの今治戦から選んでいただきました」

<シマブク選手>
「切り替えのところなんですけど、自分もよくクロスあげたときにミスして後ろにいっちゃうんですけど、攻撃のことと守備のこと両方考えながらできていて、強く回収してくれるのが白井選手です」

<白井選手>
「ぼくの役割的にも攻撃も守備もあるポジションなので、常に意識というのはありますし、後ろの把握も含めてぼくの仕事かなと思います」

■白井選手が選ぶ“シマブク選手のベストプレー”

<日髙キャスター>
「続いてはシマブク選手のベストプレーを白井選手に解説してもらいます。第10節、高知戦から選んでいただきました」

<白井選手>
「とられた後にすぐ切り替えていけるプレーも素晴らしいんですけど、なんにせよクロスのタイミングが。普通の選手は左足であげるんですけど、左足であげることによって相手のディフェンスも対応しやすいですし、それをあえて右のアウトサイドのリズムであげることによって相手もタイミングがわからなくなって、それによってフリーが生まれたので、カズにしかできないようなプレーかなとおもいます」

<シマブク選手>
「永地くんありがと!」

■船越アルビのここに注目!

<日髙キャスター>
「さて、アルビレックスは現在リーグ4位。今季は引き分けがありませんのでPKでの決着を含め6勝4敗。注目すべきポイントはこちら『勝った試合は、すべて無失点』です。

今シーズン加入した守護神・バウマン選手を中心に粘り強い守備が光っているんですよね。バウマン選手についてどう感じていますか?」

<白井選手>
「まずでかいです、でかい中でもスピードがかなりあります。PKは予測もあると思いますけど、しっかりとめる技術までもっていけるのが彼のすごさだと思います」

<日髙キャスター>
「そして、白井選手……チームとして守備で心掛けているのはどのようなことでしょうか。」

<白井選手>
「チームとして口すっぱく言われてますし、少しでも相手のゴールの確率を下げるための作業はしてますし、そこにチーム全員が高い意識をもって練習から取り組めているのが失点の少なさにはつながっていると思う」

■さらに上へ!後半戦の課題

<日髙キャスター>
「では続いて後半戦さらに上を目指すためのポイントを伺います。ここまでのデータを見ると1試合の平均シュート数8.5本これはJ2・J3の40チーム中2番目に少ない数字です。またチャンスの回数などを表す『チャンスクリエイト数』は40チーム中ワースト2位タイで65と少ないようです。白井選手はこうしたデータをどのように受け止めますか?」

<白井選手>
「データはミーティングでも出ますね、こういった数字からも得られるものがあるので、しっかり受け止めてつなげられたらいいかなと思っています」

<日髙キャスター>
「シマブク選手はチャンスを増やすポイントどう見ていますか?」

<シマブク選手>
「見てて少ないと思いますし、もっとたくさんチャンスを作るためには自分の武器をもっと出さないといけないですし、中がそろってなくても積極的にクロスなどをあげてシュートで終わるなりしっかり終わりたいなと思っています」

■白井選手のオフは水族館へ

<日髙キャスター>
「そしておふたりの素顔についても知りたい!ということでオフの様子お写真をお借りしています」

<白井選手>
「新潟のマリンピアです、めちゃめちゃ気に入ってます。大きさも丁度いいですし、魚の種類も丁度いいですし、ショーのクオリティも高いですし、平日は魚ゆっくり見られるし。子どもから水族館行こうよと誘われます。国営越後丘陵公園も行きました、素晴らしい公園でした。花もたくさん咲いているし。やんちゃな子どもたちにも『白井じゃん!』と言われました。『あれ白井じゃね?』って」

■シマブク選手のオフは愛犬とおでかけ

<シマブク選手>
「茶色がマロンで白がソイ、両方女の子です。とっても仲良しです。やすらぎ堤も歩いたりするし、サクラ見に行ったり、弥彦も行ったりとかしますね。」

<日髙キャスター>
「後半戦に向けて意気込みをお願いします」

<白井選手>
「なかなかホームで勝ちの少ない状況ですけど、みんなで勝って、サッカーで楽しいという雰囲気を味わってほしいですし、それを見せられるように頑張りたいと思います」

(2026年4月16日放送「夕方ワイド新潟一番」ニュースより)