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 ◇セ・リーグ 広島2―1ヤクルト(2026年4月21日 マツダ)

 広島がわずか1点のリードをハーン、中崎の継投で守り切った。まずは8回。2番手として登板したハーンが最速157キロの直球を軸に打者4人を無安打に抑えた。開幕から8試合連続無失点と安定感は健在。さらに9回は中崎が圧巻の投球を披露した。

 「しっかり勝負ができた。先頭を切れ(打ち取れ)たので良かった」

 岩田をスライダー、続く赤羽は直球、最後は代打・宮本をフォークで料理。3者連続空振り三振で完全制圧した。7日巨人戦から抑えを務める33歳右腕の奮闘に新井監督も「2人ともいいピッチングだった」と称えた。