松本大洋さんの公式Xに投稿された『ピンポン』のイラスト (C)松本大洋/小学館

写真拡大 (全5枚)

『ピンポン』『鉄コン筋クリート』などの人気作で知られる漫画家松本大洋さんの公式Xが始動し、SNSで話題となっています。

4月20日、「松本大洋先生よりお知らせ」と題して投稿されたのは「こんにちは 松本大洋です。時々 絵日記も描いていきたいと思います。どうぞ よろしくお願いします〜!」と、松本さんからのコメントが書かれたイラスト。さらに同ポストには、松本さんが卓球を題材に描いた漫画『ピンポン』から、“ペコ”と“スマイル”のイラストも投稿され、5万5000以上の“いいね”が付いています(21日午後5時時点)。

■松本先生の“仕事机”も公開

編集スタッフが更新しているという松本さんのアカウント。さらに21日には、新たな写真が投稿されました。「松本大洋さんの仕事机です〈スタッフ〉」というテキストと共に、“貴重な仕事机”が公開されました。写真には壁に貼られたイラストや、机の上にはセリフ部分の空いた原稿用紙とみられるものが写っています。

普段見ることのできない、松本さんの“仕事場”の公開にSNSでは感謝しつつも、興奮を抑えられない投稿があがっていました。

■新連載『南蛮人』巻頭カラーで開幕!

SNS上で、松本さんの貴重なイラストや仕事机が公開される中、20日発売の『ビッグコミックオリジナル』9号にて、『南蛮人』(松本大洋 原案:シリル・ペドロサ)が新連載として始まりました。本作の舞台は“鉄砲伝来の地・種子島”。時は室町、季節は夏。物語は、見たこともない大男が種子島の浜辺に流れ着く。彼を拾ったのは、島の年老いた元漁師・正兵衛。島の人間と巨躯(きょく)の男の、奇妙な物語がはじまります。

松本さんは、“卓球”を題材としてアニメ・実写映画化された『ピンポン』や、純粋な力を信じるクロと純粋な心を信じるシロ・2人の悪童が、背徳の街宝町を舞台に繰り広げるアクションを描いた漫画『鉄コン筋クリート』。“漫画の世界”を描いた『東京ヒゴロ』など、多くの作品を描いています。