KNB北日本放送

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現職市長と前の副市長の一騎打ちとなった黒部市長選挙はきのう投票が行われ、新人の上坂展弘さんが初当選を果たしました。

「バンザイ バンザイ バンザイ」

初当選 上坂展弘さん
「希望を持てる黒部市にすると訴えてみなさんと対話をしてきた」
「みなさんと一緒に新しい黒部を作っていきますので、よろしくお願いします」

上坂展弘さんは64歳、黒部市の前の副市長です。現職市長との一騎打ちで1万2000票近くを集め、現職に4000票余りの大差をつけて初当選しました。
今回の選挙は市職員へのパワーハラスメントが指摘された現職と、去年12月まで副市長を務めた上坂さんが戦う異例の構図となりました。

上坂さん
「職員に対しては、襟を正して、市民の代表として職員に接していきたいと考えています」
「職員と市民の気持ちを共有することが大切だと考えています」

投票率は60.03%パーセントで、前回と比べて3.94ポイント低くなりました。

一方、敗れた現職の武隈義一市長は昨夜、選挙事務所で敗戦の弁を述べました。

敗れた現職 武隈義一さん
「このような結果になってしまって、申し訳なく思っております」
「申し訳ないということと、皆さんのおかげでここまでこれたというのは本当に感謝申し上げます」