ミニトマト生産の(株)Kアグリ茨城(稲敷市)ほか1社が破産開始決定
(株)Kアグリ茨城(稲敷市)と、(株)Kアグリ稲敷(稲敷市)は4月1日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松良匡弁護士(こまつ法律事務所、東京都中央区銀座1−27−8)が選任された。負債はKアグリ茨城が約28億円、Kアグリ稲敷が約19億円で、2社合計約47億円。
Kアグリ茨城とKアグリ稲敷は、(株)OSMIC(東京都中央区)の関連会社として、ブランドトマトであるOSMICトマトの生産を目的に設立された企業。OSMICトマトは、OSMICが開発した高密度微生物有機培土(オスミックソイル)と高度環境制御温室(温室ハウスプラント)を活用した独自技術による栽培方法で生産した高糖度かつ酸味が少ないミニトマトで、イベント出展、メディア露出によって知名度を高めていた。
※(株)Kアグリ茨城(TSRコード:024759260、法人番号:1050001042886、稲敷市桑山字境町975−1、登記上:東京都中央区日本橋茅場町2−9−8、設立2017(平成29)年5月)
※(株)Kアグリ稲敷(TSRコード:132996995、法人番号:4050001046835、稲敷市桑山字境町976−3、登記上:東京都中央区日本橋茅場町2−9−8、設立2019(令和1)年11月)
※(株)OSMIC(TSRコード:014881047、法人番号:3010001167792、東京都中央区)
※(株)Kファーム稲敷(TSRコード:136626378、法人番号:7050001048003、稲敷市、登記上:東京都中央区)
