今季ドジャースに加入したエドウィン・ディアス【写真:ロイター】

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新加入のディアスが驚いた移動の常識とは

 米大リーグのドジャースに、今季新加入したのがエドウィン・ディアス投手。通算255セーブの右腕は、懸案となっているブルペンの不安を解消してくれると期待される。チームに合流して2か月ほどになるが、驚いたことがあるという。

 米メディア「スポーティング・ニュース」などに寄稿しているエイドリアン・メディナ記者は自身のXで、米専門局「MLBネットワーク」に出演したディアスの発言を伝えた。「ドジャースに加入して間もない中で、驚いたことを明かした」のだという。

 ディアスは「選手専用の飛行機を持っていること。それはとても素晴らしいし、僕にとっては新鮮だった。うれしかったよ」と発言。メディナ記者は「さらに彼は、選手とサポートスタッフは別々の飛行機で移動すると付け加えた」と伝えた。

 大リーグの各球団は、移動にチャーター機を使用するのが基本。ただドジャースの恵まれた環境は、これまでマリナーズ、メッツで投げてきたディアスにとっても驚きだったようだ。

 プエルトリコ出身のディアスは、2012年にドラフト3巡目指名でマリナーズ入り。16年に大リーグデビューを果たし、クローザーとしてキャリアを積んできた。このオフ、メッツとの5年契約が2年残っていたものの破棄してFAとなり、ドジャースと3年総額6900万ドル(約110億円)の契約で入団。年平均2300万ドル(約36億7200万円)はリリーフ投手として史上最高額だ。

(THE ANSWER編集部)