「何があっても、来シーズンもトッテナムの監督を務める」 降格危機のチームを任されたデ・ゼルビ新監督が再建へ意気込み 「この状況を乗り越えるための力が我々にはある」
トッテナムの新監督に就任したロベルト・デ・ゼルビはチームの再建へ意気込みを語った。
現在プレミアリーグ17位に沈んでいるトッテナムは今シーズン思うようなパフォーマンスを発揮できないまま、シーズン終盤を迎え、残留争いに巻き込まれている。トーマス・フランク、イゴール・トゥドールとクラブは2人の監督をシーズン中に解任し、再建をデ・ゼルビへ託したが、新監督は残留へ自信を持っているようだ。
「私は選手たちを信じている。我々が何者であり、選手たちが何者であるかを忘れてはならないと思う。なぜなら、我々のチームには非常に優れた選手たちがいて、彼らの自信を高めるために努力しなければならないからだ。選手たちを大いに信頼しているからこそ、この挑戦を引き受けた。トッテナムのスタイルと歴史は、非常に明確なプレイスタイルだ」
「今シーズンのこの時期を終えれば、素晴らしい未来を築けると思う。これは大きな挑戦だからこそ、5年契約を結んだ。何があっても、来シーズンもトッテナムの監督を務めるつもりだ」(英『Sky Sports』より)
成績不振に悩み、チーム状況が良くないなか、強いメッセージを発信したトッテナムの新指揮官。デ・ゼルビは覚悟を持ってトッテナムの再建へ臨むことを宣言したが、残留へ導けるか、注目だ。
