職場の女子に「恋愛対象外」とみなされてしまう自己紹介9パターン
【1】「10年以内に経営陣に入りたいです」など、将来の見通しが甘い
「目標を語るのは新人らしくていいけど、世間知らずだと笑われますよ!」(20代女性)というように、浅はかな将来設計を披露すると、幼稚な印象を持たれそうです。自分なりの計画があるのだとしても、出世意欲はむき出しにしないほうが無難でしょう。
「金銭問題が起きる可能性が少しでもある人とは、関わらないのが吉!」(20代女性)というように、たとえ節度を守っていても、ギャンブルの話はまずそうです。逆に、「賭け事は嫌いです」などとわざわざアピールしても、かえって怪しまれるので控えましょう。
【3】「母の勧めでこの会社を選びました」など、マザコン傾向が垣間見える
「入社のあいさつで母親の話をするなんて、相当絆が強い気がする…」(20代女性)というように、自己紹介で母親の逸話を明かすと、「マザコン疑惑」を招くおそれがあります。「両親」などと表現をぼかすのが、女性対策としては正解かもしれません。
【4】「細く長くお勤めできれば…」など、上昇志向がまったく感じられない
「見るからに覇気がないと、デートも退屈なんだろうなあ…と想像してしまう」(20代女性)というように、仕事に対して受け身だと、恋愛力も低そうに見えるようです。「安定が一番」だと思っていても、新人らしい野心をのぞかせるのが得策でしょう。
【5】「○○県出身ですが、あそこは最悪です」など、自分の地元をけなす
「わざわざネガティブなこと言う人って、愚痴とか不満が多そう…」(10代女性)というように、自己紹介では定番の「出身地ネタ」は、魅力的に語ってこそ功を奏するようです。自虐から入ったとしても、最終的には「地元愛」で終わりたいものです。
【6】「酒量だけは誰にも負けません!」など、微妙な自慢話を織り交ぜる
「酒豪伝説とかは男性には受けそうだけど、女子にはピンとこない」(20代女性)というように、男臭い武勇伝を披露しても、女性の心には響かないようです。英語力やIT知識など、仕事につながる自慢なら「見所あるかも!」と期待されそうです。
【7】「趣味とかは特にないです」など、名前以外の個人情報をかたくなに隠す
「そっちが馴染む気ないなら、こっちも事務的に対応すればいいや…と思う」(20代女性)というように、自分のキャラとは違っても、とりあえずフレンドリーな雰囲気を出したほうがよさそうです。口下手な人は、事前に話す内容を決めておくと安心でしょう。
【8】「気軽に話し掛けてください」など、学生ノリが抜けていない
「いい人そう!と思ったのに、無邪気すぎる一言にガッカリ…」(10代女性)というように、社会人としての自覚がないことが露呈して、失望されたケースです。「未熟者なりにがんばります!」などと健気なことを言うと、等身大のまま好印象を与えられそうです。
【9】「女性が多くて嬉しいです!」など、職場を職場と思っていない
「『なんか勘違いしてない?』ってひんしゅくを買うかも」(20代女性)というように、ほんの冗談のつもりでも、浮ついた発言はリスクが大きそうです。仕事より社内恋愛に熱意を燃やしたら、女性のみならず上司からも睨まれてしまうかもしれません。
自己紹介での印象が悪いと、入社後しばらくはあとを引いてしまいそうです。好青年に見えるよう、多少は演技を盛り込んでもいいでしょう。(安藤美穂)
