宿敵バルセロナの“至宝”をレアル・マドリードが強奪か ペレス会長が惚れ込む「理想の中盤」に禁断の移籍?
レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、最大のライバルであるバルセロナの心臓、ペドリの獲得を熱望しているという。『Radio MARCA』が伝えている。
このニュースは、両クラブの深い因縁を考えれば、まさに「禁断の移籍」と言えるものだ。しかし、トニ・クロースやルカ・モドリッチといったレジェンドたちが去り、中盤の世代交代を進める白い巨人にとって、若き司令塔の存在は喉から手が出るほど欲しい選手と言える。
一方、バルセロナにとってペドリの放出はプロジェクトの崩壊を意味する。ペドリ自身の契約状況やクラブへの忠誠心を考えても、この移籍が実現する可能性は限りなく低い。それでもレアル側が関心を示すのは、ペドリの卓越した技術と戦術眼が、マドリードの目指す「若く才能あふれる中盤」のプロファイルに完璧に合致しているからに他ならない。
かつての「フィーゴ事件」のような裏切りが再び起きるのか、それとも単なるペレス会長の願望で終わるのか。今後もこの話題が注目を集めることは間違いなさそうだ。
