「唯一の日」に名を刻んだ村上宗隆 MLBデビュー戦1号が生んだ歴史的瞬間「25000日以上あるが…」

村上がデビュー戦で意地の一発を放った(C)Getty Images
鮮烈な一撃だ。
現地時間3月26日、ホワイトソックスの村上宗隆は、敵地アメリカンファミリー・フィールドで行われたブルワーズとの開幕戦に「6番・一塁」として先発出場。チームが2-14と大敗を喫する中、9回に1号ソロを放つなど、2打数1安打、1打点、2四球と奮起した。
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9回先頭の第4打席で村上は、右腕ジェーク・ウッドフォードと対峙すると、カウント1-1から甘く入ったカットボールを一閃。これが打球速度103マイル(約166キロ)、飛距離384フィート(約117メートル)を計測する右翼席への一発となった。日本人選手がMLBデビュー戦でアーチを架けるのは、史上6人目だ。
なおこの日、MLB初本塁打を放ったルーキーは、村上だけではない。メッツのカーソン・ベンジは、パイレーツとの本拠地開幕戦で6回に右中間席への1号ソロを記録。さらに、カージナルスのJJ・ウェザーホルトは、レイズとの本拠地開幕戦で3回に中越えの1号ソロを放った。
彼らの活躍ぶりには、ネット上でも反響が続々。その中で米データ会社『Stats Perform』が展開する「OptaSTATS」の公式Xは、「MLBの歴史上、試合が行われた日はこれまで25000日以上あるが、今日は3選手がデビュー戦で本塁打を放った唯一の日だ」と投稿しており、大きな驚きを呼んでいるようだ。
いきなり存在感を示した村上。次戦以降も彼のパフォーマンスから目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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