“リアル感”と“アニメーション感”のコントラストがたまらない ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』レビュー:夢と魔法に魅せられたミキ’s TODAY Vol.104

11人組アイドルグループGANG PARADE(通称:ギャンパレ)のヤママチミキさんがこよなく愛するディズニーに関連するエンタメ情報を発信。取材レポート、アイテムレビューなどなど毎週金曜日に更新中です!

こんにちは!
GANG PARADEのヤママチミキです!
本日3/13は、ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』の公開日です!
動物の中でも、ビーバーがメインになっている映画って初めてで、とても楽しみにしていました。
先日、試写会に招待いただき、ひと足早く観てきました。
ということで今回は、予告をほぼ観ず、事前情報ゼロで”わたビバ”を観た私なりの感想をつらつらと書いていきたいと思います!
いつも通りですが、ネタバレ注意でお願いします。
まずは簡単なあらすじから。
主人公の動物を愛する大学生のメイベルは、祖母との思い出が詰まった森を守るため、特殊な転送装置を使って、動物ロボットに意識を転送し、ビーバーとして、動物の世界に足を踏み入れる。
人間世界の常識などまったく通用しない、とんでもない動物世界で、メイベルは森を守るための行動を始めるが、なかなか上手くいかない。
そんな中、動物界の大評議会が開かれ、事態は予想もしない展開に…!
ピクサー作品らしい、現実世界を少し離れて、映画でしか描けないような、”もしも”がたくさん詰まった作品です。
毎回、新しい作品を観る度に、その映像の綺麗さに感動するのですが、今回も例に漏れず。
自然のリアルな描かれ方と、動物たちのキャラクターみ、アニメーション感のコントラストが、少し実写とアニメーションが混同している、私が好きなタイプの映像作品のようでした。
動物たちのキャラクターみ溢れる表情が本当に可愛くて愛おしいので注目してほしいポイントのひとつです。
すごく面白い表現だなぁと思ったのも動物たちの表情。
動物ロボットに意識が入って、動物たちと言葉が通じる時と、人間と動物の関係値で、言葉が通じない時の動物たちの表情が異なった描かれ方をしていました。
特に違うのは目の描かれ方。
人間から見たビーバーだったり他の動物の愛らしさと、動物視点の動物の見え方の違いなのかなぁと、面白かったし、感動しました。
ストーリーは起承転結がしっかり分かりやすく、単純明快だけれど単純すぎない。
展開が読みやすい部分と意外な展開が入り交じっているかつ、ぽんぽん進んでいくのでずっとワクワクした気持ちのままエンドロールまで駆け抜けていきました。
キャラクターたちの個性もとても豊かで推しを見つけるのが大変!(笑)
のんびり屋のビーバーのローフと好奇心旺盛なトカゲのトムの対比がめちゃくちゃ好きでした。
可愛い。
あとキング・ジョージがあまりにも王様の素質がありすぎて驚きました。
良くない面がひとつも見当たらず、そりゃあ王様になるよなぁと思いながら、こいつ裏切るんじゃね?と少しでも疑った自分が嫌になりましたね(笑)
動物たちの評議会に集まった各種族の王様と女王様たちのキャラもめちゃくちゃ良かったなぁ。
クスッと笑えるシーンが多く、老若男女が楽しめる作品だと思います。
ぜひみなさんも劇場に足を運んで、動物たちの世界を観てみてほしいです!

文・写真:ヤママチミキ
TOP画像デザイン&イラスト:ジンボウサトシ
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