Photo: はらいさん

スマートフォンの中でもトップクラスのカメラ性能を誇るSamsung(サムスン) Galaxy Sシリーズ。

最新モデルのGalaxy S26シリーズは、ナイトグラフィー撮影機能とスーパー手ぶれ補正が強化され、Galaxy AIを用いた写真編集機能もこれまで以上に便利になりました。

そこで、最新機能をフル活用できるGalaxy S26 Ultraを使って、進化したカメラ性能をさっそく試してみました!

Sシリーズ史上最も明るいカメラのおかげで、夜間撮影がさらに捗りそう

Video: はらいさん

進化したナイトグラフィービデオを試すべく、Galaxy Harajuku内にあるチームラボで動画を回してみました。

会場内はかなり薄暗い環境でしたが、広角カメラと望遠カメラはより多くの光を取り込めるようになったとのことで、裸眼で見るよりもハッキリとした明るさ、かつ生き生きとした鮮明な映像を簡単に撮ることができました。

進化したプロセッサのおかげでノイズもしっかり抑えてくれてますし、白飛びもせず撮れてるのが凄まじいなと。

Photo: はらいさん

写真に関してもこれほど鮮やかに撮影することが可能です。イルミネーションテーマパークの夜のパレードなどもこれ1台でバッチリ動画や写真を撮れる予感がしました。特に夜間撮影を好む人にとって嬉しいアップデート

動画撮影の傾き問題は、「水平ロック」が解決してくれる

Galaxyスマートフォン の「スーパー手ブレ補正」は以前からかなり優秀なイメージがありましたが、Galaxy S26シリーズでは新たに「水平ロック」と呼ばれる新機能が追加されました。

仮に端末が傾いた状態で動画を撮影したとしても、水平ロックがオンの間は文字どおり常に水平がキープされるというものです。

Video: はらいさん

画面中央には被写体の植物が映っていますが、端末を左右斜めに揺らしても、画面に映っている植物は常に端末の動きに合わせて水平を保っていることがわかります。裏ではジャイロセンサーと加速度センサーが良い仕事ぶりを発揮してくれているというわけです。

スマートフォンで動画を撮影するときって、ちゃんと映像が撮れてるか画面をつい何度もチェックしがちになりますが、その影響で大事な場面を自分の目で見ることができなかった、なんて勿体無い経験をお持ちの方もいるかもしれません。そんなときにも水平ロックは役立ちそうですね。

Video: はらいさん
鏡を使って自撮りしながらスマホを回してみました。鏡に映るスマホをぐるっと回転させても、動画の水平はキープされたまま。

水平ロックがオンの間は最大360度の自動補正が効くとのことなので、使い方次第ではまるでアクションカメラを使ったような面白い映像も撮ることができるかもしれません。

あくまでも"水平"ロックなので、上下のブレの抑えは弱いと感じましたが、ジンバルを使わずにここまで安定した動画を撮ることができるなら、使わない手はありません。

「フォトアシスト」はプロンプト入力でより自由な編集が可能に

こちらはより簡単に操作できるようになったGalaxy AIの新機能。

写真編集機能の「フォトアシスト」は新たにプロンプト入力による画像生成に対応したため、ユーザーは写真編集をこれまで以上に簡単にこなせるようになりました。

例えば、「地面の水たまりを消して」とか「背景を夜にして」とかいった修正を、言葉の指示で編集できてしまいます。

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ほかにも、気になる洋服を試着させたい場合には、洋服の画像を添付して、「この服を着せて」と伝えるだけでOK。

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すると、あっという間に生成画像が表示されます。プロンプト入力に対応したおかげで編集機能がさらに楽になったと感じました。

Photo: はらいさん

ズームで確認してみても、首元も違和感なく仕上がってます。ちなみに別の画像を合成できるようになったのも今回のアップデートの新機能でした。Galaxy AI、やはり恐るべしです。