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復活しても同じ歴史を辿るのは面白い。

レトロブームで昭和の音響機器が最新技術を搭載し、どんどんリバイバルしてきています。昔ポピュラーだったラジカセが、BluetoothとUSBポートにSDカードスロットを搭載し、イマドキの使い勝手になっているんですよね。

まさかこのタイプも復活するなんて

今度は株式会社電響社より、マクセルブランドから丸っこさが懐かしいCDラジカセ「MXCR-200」がお目見えです。

昔は家にありましたが、どっちかと言うと学校の体育や部活の時間、またはスーパーの呼び込みで使われがちなアレです。ホントどこでも見かけましたよね。

デジタルとアナログを超えてダビング

「MXCR-200」はCD、ラジオ、カセットだけでなく、現代的なUSBメモリー、microSDカード、Bluetoothにも対応。CDをメモリースティックに、またはmicroSD音源をテープに、といったデジタル/アナログを跨ぐダビングが可能です(各メディアの対応は下記参照)。

各メディアは有線ヘッドホンでも、無線イヤホンでも聴ける柔軟さ。また学校やお店で普及しちゃいますね。

Image: Maxell

リバイバル版まで歴史を辿っている?

最近までは80年代前半にあったデザインが主流で、カクカクしたタイプがエモくて涙ちょちょ切れモノでした。

ずとまよコラボ。80年代を彷彿させるゴツいCDラジカセが新発売

カセットテープもサブスクも。Bluetooth搭載ラジカセで楽しもう

それらの後に、こうして80年代中期からメジャーになった丸っこいデザインが登場するのは昭和と同じ流れ。

たぶんもうちょっと経ったら、重低音再生と大音量が特徴だったソニーの「ドデカホーン」みたいなガンダム風や、操作パネルが上に開閉するパナソニックの「コブラトップ」みたいなのもリバイバルしだすかもですね。

カセット人気さまさま

やっぱりこうしたラジカセの復活は、カセット人気が後押しになったんでしょうね。CDもまだ現役なので、一緒に再生できたら便利です。

よもや昔の人は、ラジカセにBluetoothが付いてこんなに進化するとは、誰も思わなかったでしょうね。でも嬉しい発売です。1万7800円(税込)でどうぞ。

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Source: Maxell, 快適生活館