大敗のユヴェントス、欧州大会で約70年ぶりの屈辱…スパレッティ監督「一歩どころか三歩後退した」
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが17日に行われ、ユヴェントスは敵地でガラタサライと対戦した。1点ビハインドの状況からトゥーン・コープマイネルスの2ゴールで逆転に成功するも、後半に入って守備が崩壊。60分までに勝ち越されると、67分にはフアン・カバルの退場によって数的不利となり、終盤にも2点を追加されて2−5で敗れた。
試合後、スパレッティ監督は「今夜の試合では我々の個性が失われ、一歩どころから三歩後退することになってしまった」と大敗に悔しさを滲ませつつ、次のように言葉を続けた。
「退場処分は確かに重くのしかかったが、我々自身がその一因となってしまった。自分たちがリスクを冒している事に気づいていなかった。守備の難しさを軽減するためには攻撃的なサッカーをしなくてはならない。守備を固めてカウンターアタックを狙うことは、少なくとも我々にとっては良い方法ではない。それを実行できる選手層はない。試合をコントロールするという前提に立たなければならないが、我々が自分たちのレベルを下回れば、常に危険に晒される事になる」
大逆転を目指すセカンドレグは現地時間25日に開催。スパレッティ監督は「リターンマッチに向けてしっかりと分析していきたい」と締め括った。
