清水地域の医療体制が再編へ 清水病院と厚生病院を一体化 入院機能を集約へ(静岡市清水区)
静岡市・清水地域の医療体制の在り方を議論する協議会が29日開かれ、静岡市立清水病院と清水厚生病院の機能を一体化する案が示されました。
29日に行われた協議会では、清水厚生病院の入院機能を静岡市立清水病院に集約し、一体的運用を進めるべきとの提言を盛り込んだ中間案が示されました。
2024年度、22億円の赤字となった清水病院の今後の運営体制については、JA厚生連が「要望があれば指定管理者を受けることは可能」と答えており、協議会では「市当局が病院側の意見などを調整したうえで決定するのが適当」との意見をまとめました。
今後、静岡市は検討結果を踏まえ、運営の在り方などを検討していくということです。
