【衆議院選挙大分3区】前職と新人の計5人が語る争点と重要政策
衆議院選挙大分3区は、前職と新人の計5人が立候補し、混戦の様相を呈しています。高市政権の是非や長引く物価高への対策、消費税や移民対策などを巡り、各候補者は何を訴えるのか。5人が語る争点と最も訴えたい政策について聞きました。
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大分3区に立候補したのは届け出順に野中貴恵さん(41)参政・新、岩屋毅さん(68)自民・前、小林華弥子さん(58)中道・新、平野雨龍さん(31)無所属・新、岩永京子さん(64)日本保守・新のあわせて5人です。
今回の選挙の争点は
岩屋毅さん:
「政権選択の選挙になると思います。高市政権は衆議院でぎりぎり過半数、参議院ではいまだに少数与党ですから、できれば今回の選挙戦を通じて自民党は過半数、どっしりと構えて政治ができる、そういう力をぜひ与えていただきたい」
小林華弥子さん:
「今回の衆院選は日本の政治、あるいは日本が今後どっちの方向に行くのか大きな分岐点になってきていると思います。いまの右傾化していく高市政権の政治をそのまま突き進んでいいのか、そうではなくて、物価高に苦しむ国民ファースト、生活者のための政治に変えていくのか、その政治の方向性を決める大事な選挙、そこが争点になってくる」
野中貴恵さん:
「私個人としては日本をこれからどっちの方向に進んでいくのかが決まる選挙だと考えています。参政党の候補者を一人でも多く当選させること、そして私たちの掲げる日本人ファースト、本当に日本人が日本人のための政治を改めてやっていこうよという政策で私は闘っていきたい」
岩永京子さん:
「全国で言うと、移民問題というのは大きく、減税の問題も大きいと思います。日本人がいま本当に貧しいですから、そこが大きいと思います。また、全国的に大変になっているのが、ソーラーパネルですね。そこに乗せられている省エネ賦課金とかも争点になってくる」
平野雨龍さん
「今回の選挙は誰かを批判する選挙ではなく、ともに各候補者を、大分の未来を語り合って大分の未来に何が必要なのかを語り合う。そして、有権者のみなさまとともに考える、そんな選挙戦になったらいい」
最も訴えたいことは
岩屋毅さん:
「現実的で、バランスの取れた外交で日本の平和と国益を守り抜く。それから物価高対策に留まらない、本格的な経済成長政策を実行するということ。そして大分県の可能性を発揮するためには、基幹交通インフラですね。東九州新幹線をはじめ、こういったものにしっかり目鼻をつけていく。そういうことをしっかり訴えていきたい」
小林華弥子さん:
「食料品に限っての消費税を0%に、しかも恒久的に0%にするということを訴えています。生活に一番密着している食旅品の消費税を0%にすることで、国民生活が少しでも余裕が持てるようにしていくこと、もう1つは、多文化共生社会を目指していきたい。外国人を排除するのではなく、誰もがともに支えあっていける共生社会の実現に向けた国づくりをしていきたい」
野中貴恵さん:
「今回、与野党ともに食料品のみの減税と出していますけど、食料品のみを減税したときに、必ずしも物価が下がるとは限らない。もし減税をするのであれば、一律減税をしてほしい。消費税減税を訴えていきたい。そして、大分3区に関しては、土葬の問題、参政党の大分の意見としても明確に反対の姿勢を取って訴えていきます」
岩永京子さん:
「今、一番やらなきゃいけないのが移民政策だと思っています。これをやらないと本当に3年後、5年後、10年後、子育てだとか、教育だとかという話ができる状況じゃなくなってしまうと思います。本当に相当な数の移民の方が入国していますので、これ以上必要ないんじゃないかと思います。もう少し日本人が働ける環境を整えるほうがいい」
平野雨龍さん:
「土葬の問題です。日出町、杵築市、国東市、別府市に関しても、土葬の問題を強く訴えていきたいと考えています。日本に来る、住む外国人の方々に関してのルール作りというのは、日本人と外国人が共存するためにも必要だと考えています」
