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『1棟目だけで不動産投資が終わる人と2棟目以降も買い進めてお金持ちになれる人の決定的な違い!不動産投資のプロが徹底解説します!』で、不動産投資アドバイザー・木村洸士氏が、不動産投資を“買い進める力”を本質から解き明かした。焦点は明確だ。勝敗は1~3棟目で決まる。

木村氏は、初期3棟で投資家の“癖”が露呈すると指摘する。利回りを優先するのか、資産性を織り込むのか。この段階で方向を誤れば、以降の融資条件は固く閉じるという。自身も24棟を買い進める過程で恐怖と失敗を経て軌道修正した経験を率直に語った。

金融機関が重視するのは一貫して「収益性」と「資産性」だ。赤字運営や“節税目的の赤字”は評価を下げる要因になる。一方で資産性は簿価で判断され、路線価で裏付けられる土地の価値が重視される。「いつか上がる」といった期待先行の物語は通用しない。したがって、最初の3棟は「黒字が出ている」「土地比率が高い」という2点を同時に満たす設計が不可欠になる。

戦略はシンプルである。序盤は「負けない投資」を積み上げることだ。表面的な高利回りに飛びつかず、業者の曖昧な「土地みたいなもの」という説明には頼らず、国税庁の路線価で自分の手で数値を確認する。エリアは人口減が緩やかで、役所・病院・就業地へのアクセスが良い地域を重視する。

避けるべき落とし穴も具体的だ。再建築不可で「隣地が手に入れば化ける」といった期待、建ぺい率オーバー、借地権物件を初期段階で選ぶのは危険である。資産性評価が著しく低く、融資にも悪影響を及ぼすためだ。既にそのような物件を抱えている場合は、堅い物件を複数重ねてポートフォリオ全体の健全性を高める方が現実的と述べている。

3棟目以降はギアを上げる段階に入る。アパートローンのエリア制限下では“我慢の時期”になりやすいが、基盤が整えば制約の緩い金融機関に切り替え、資産性と収益性の両方で数字が立つ物件を積極的に選んでいく。ただし順番を誤ると進まない。稼働が不安定なまま前のめりに進めば、融資条件が悪化し、自己資金が枯渇してしまう。

交渉力も重要だ。連続黒字の実績、路線価に基づく土地比率、満室運営の実績を資料で明確に示し、「貸したい理由」を論理的に積み上げる。面談では賃貸事業の計画と成果を中心に据え、外見も整えて“誠実で現実的”な印象を与える。木村氏は「属性の高さよりも、事業内容の解像度と伝え方が融資の可否を分ける」と断じている。

また、信用情報に傷があっても構造を組み直せば再出発は可能だという。携帯料金の遅延のような軽微な履歴でも3年間は残るため、現状を把握した上で戦略を再構成することが前提となる。

数字の詰め方や事例の詳細は動画内で語られている。初期3棟で「地力」を示せるかどうかが、その後の買い進めの明暗を分ける。今回の動画は、1~3棟目の設計に迷う初心者から、買い増しで伸び悩む中級者にとっても非常に参考になる内容となっている。

チャンネル情報

会社員から24棟家賃年収5000万円を実現し独立。現さくらいふ株式会社 代表取締役。他4社経営。不動産投資歴は15年、主催する不動産投資セミナーは[5年で10000人]が受講。唯一無二のスキルをもつ業界の有名講師・きむ兄(木村 洸士)が不動産投資を志す方に役立つ情報をお伝えしていきます!