シュナイダー監督 大谷翔平との勝負を語る「球種、球速、コース 違う景色を見せる。彼を抑える鍵はロケーション」

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シュナイダー監督 PHOTO:Getty Images

ワールドシリーズ第6戦を目前に控えたトロント・ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が会見で、ドジャースの大谷翔平(31)との対戦について語った。

ここ2試合で大谷を無安打に抑えているブルージェイズ投手陣の戦い方を問われ、「鍵はロケーション」と明言した。

「彼は悪くない球をしっかり捉えて長打にできる打者。だからこそ、投手陣は球種、球速、コースを変えながら、彼に違う景色を見せている」と語るシュナイダー監督。

「我々はただ、ゾーンの中で精度を高め、彼を打ち取るチャンスを広げているだけ」と分析し、特別な"攻略法"ではなく"徹底した精度"こそが抑止力になっていることを明かした。

また、第5戦ではイェサベージが大谷を2打席連続三振に仕留めるなど完璧に抑え込んだが、監督は「ここ2試合は本当に良い仕事ができている」と満足げ。

一方で「彼が打席に立つときは常に意識している。たった1球のミスが致命傷になる」とも語り、警戒を緩めていない。

ドジャースの命運を握るスーパースターをいかに封じるか──。

シュナイダー監督率いるブルージェイズ投手陣の"静かな緻密さ"が、悲願の世界一にどこまで近づけるか注目される。

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