17歳でU-21イタリア代表の主力へ 未来のA代表エース候補として期待かかるカマルダの躍動「素晴らしいチームだと証明できた」
2026ワールドカップ欧州予選で奮闘するA代表に注目が集まる中、今月はU-21イタリア代表の方も結果を出している。現在欧州ではU-21欧州選手権予選が行われていて、U-21イタリア代表は10日にU-21スウェーデン代表と対戦して4-0の大勝を収めている。
その中でも注目のタレントとなるのが、このゲームにセンターフォワードとして先発してPKからゴールを決めたレッチェの17歳FWフランチェスコ・カマルダだ。
伊『Rai Sport』によると、カマルダはスウェーデンに大勝した今回のゲームに納得感を示している。
「本当に嬉しいよ。まずはチームとしてプレイできた。素晴らしいチームだと証明できたと思う。今回のゴールは僕のためではなく、チームにとって重要なものだった。これはスタートだ」
他にも今回のスウェーデン戦ではミランの左ウイングバックとして出番を増やしている19歳の大型DFダヴィデ・バルテサーギ、エンポリから王者ナポリに移籍したセンターバックのルカ・マリアヌッチ、2ゴールを決めたローマMFニッコロ・ピジッリ、すでにA代表でのプレイも経験し、今季はウディネーゼからセリエBのサンプドリアにレンタル移籍している19歳FWシモーネ・パフンディらがいる。
イタリアはA代表が苦戦を強いられてきたが、世代別の方は2023年にU-20ワールドカップ準優勝を果たすなど、結果が出ている。こうした若手育成がA代表の強化に繋がってくるはずで、その中でも17歳のカマルダは特別な才能として期待がかかる。
