「夫の給料26万円」は嘘。なぜ友人に隠したのか?知られざる本当の家計事情と本音|夫の手取りは18万円【ママリ】

写真拡大 (全13枚)

この物語は、共に20歳で結婚し子どもを授かった2人の主婦が夫の手取りが18万円という厳しい現実の中で、それぞれの価値観で夫婦関係や生活がどのように変化していくのかを描いたお話です。主人公メイカは、生活の苦しさに不満を募らせ、夫との関係もギクシャクしていきます。 一方、同じく夫の収入が18万円のすみれは、厳しい状況の中でも夫を支え、感謝の気持ちを大切にしていました。 その違いが、夫婦の未来に大きな影響を与えていきます。30歳になったメイカは、夫の給料が手取り26万円になったとすみれに話しますが、実際の生活は…。もっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakeii)さんの作品『夫の収入は手取り万円』第16話をごらんください。

20代で結婚・出産をしたメイカですが、毎月ギリギリの生活を送っていました。同じ時期に結婚・出産した友人・すみれも同じ状況です。

あれから10年が経ち、2人は30歳に。すみれは専業主婦を続け、夫の収入は30万円にアップ。一方で、メイカは共働きで、夫の収入は「26万円」と、すみれに告げますが…。

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

ずっとお金のことばかり気にして、イライラしていたメイカ。そんな友人の前で、すみれは夫の収入が上がったことは言いにくいですね。

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

「手取り26万円」は嘘でした…。メイカの夫の給料は上がらないまま、メイカが稼いだ分を足していました。

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

メイカは、ギリギリの生活からは抜け出したようですが、思ったように貯蓄ができず焦っています。さらに、車のローンがあります。

すみれ夫婦に対して、嫉妬心が募ります。

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

20代のころは「今だけ」だと思い、踏ん張ってきましたが、10年経っても生活が潤わないことに対して、メイカは不満を抱えています。

©mocchi_kakei

メイカは夫の収入を26万円と言いましたが、実際は20代のころと変わらぬ18万円のまま。残りは自分のパート収入を加えた世帯収入でした。

毎月の貯金もままならず、家を建てる余裕もない現実に、夫の給料があがっているすみれのことをうらやましく感じました。

「家族がいれば幸せ」と語る夫。しかし、メイカが求めているのは余裕のある暮らしでした。

不満と感謝、あなたはどっち?

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

©mocchi_kakei

この物語の主人公メイカと友人のすみれは、どちらも若くして結婚・出産し、似た経済状況から結婚生活をスタートさせました。しかし、夫に感謝の気持ちを伝えるすみれと、夫に不満ばかりを抱えているメイカ、2人の考え方の違いによって、その後の生活では明暗が分かれていきます。

メイカは苦しい生活の中で、SNSで見るキラキラした友人たちと自分を比べて不満が募り、収入の低い夫を責めるようになってしまいます。 一方のすみれは、同様に厳しい生活の中でも、働いてくれる夫に感謝し、2人で乗り越えようと前向きに支え続けました。

家庭の経済状況をすぐに変えることはできませんが、お互いを思いやり支え合うことで、未来は確実に変わっていきます。

結婚生活で本当に大切なのは収入の多さではなく、どれだけお互いを思いやって生きていけるか。 『夫の収入は18万円』は、そんな夫婦の本質的な幸せについて考えさせてくれる作品です。

記事作成: lilyco_cw

(配信元: ママリ