【ざっくりDJ紹介】ジャスティン・ビーバーとのコラボ曲も大ヒットのDJ Snake、サングラスは「人前が苦手」だから!?

1986年生まれ、パリ郊外・エルモン出身のDJ Snakeは14歳でDJとしてのキャリアをスタート。19歳で音楽制作を始め、2011年にはレディー・ガガのアルバム『Born This Way』の制作に携わり、グラミー賞にノミネートされるなど、早くから注目を集めます。2015年にはMajor LazerとMØと共に手がけた『Lean On』が世界的ヒットを記録。翌2016年には、自身名義での初アルバム『Encore』を発表し、ジャスティン・ビーバーとの共作『Let Me Love You』も収録されました。こうした作品を通じてDJ Snakeは現在、世界の音楽シーンを牽引する存在となっています。



そんなDJ Snakeのちょっとした豆知識をご紹介。いかつい見た目とのギャップに親近感が湧いてくるかも!?

豆知識① グラフィティから始まった「スネーク」の由来


若い頃、DJ Snakeは文字や絵をスプレーやペンなどで公共の場所に描くグラフィティアーティストとして活動しており、警察から逃げ回る姿から友人たちに「スネーク」と呼ばれていました。このニックネームがそのまま彼のアーティスト名「DJ Snake」になったといいます。本人は「この名前はダサいけど、もう変えられない」と語っています。


イメージ写真:Jason Dent (Unsplash)


豆知識② サングラスの理由は「人前が苦手」


DJ Snakeのトレードマークであるサングラスは、実は人前での緊張を和らげるためのもの。彼は「大勢の前でプレイするのが怖かった」と述べており、マネージャーの勧めでサングラスを着用するようになったといいます。



豆知識③ DJを志すきっかけとなった映画『ラ・エーヌ(La Haine)』


彼がDJを志すきっかけとなったのは、フランス映画『ラ・エーヌ(La Haine)』。劇中でDJ Cut Killerがプレイするシーンに感銘を受け、音楽の道を進む決意を固めたと語っています。


イメージ写真:Alex Litvin(Unsplash)


豆知識④ 史上初!凱旋門の上でライブを敢行


2017年、DJ Snakeはパリの象徴である凱旋門の上でライブパフォーマンスを行い、新曲「A Different Way」を初披露しました。この前代未聞のイベントはSNSで生配信され、大きな話題となりました。



豆知識⑤ PSGの熱狂的サポーター


DJ Snakeはフランスのサッカークラブ、パリ・サンジェルマン(PSG)の熱心なファンとしても知られています。2025年5月31日にチャンピオンズリーグ決勝でPSGがインテル・ミラノに5-0で圧勝した直後にDJ Snakeはサプライズを用意。ラッパーのニスカとコラボした新曲「PSG Boyz Freestyle」を発表し、クラブの歴史的瞬間を鮮やかに音楽で讃えました。



凱旋門での華やかなライブパフォーマンスなどの一方で、シャイな性格からサングラスをかけたりPSGのサポーターを公言したりと、親しみやすい一面も持つDJ Snake。そんな彼の音楽やパフォーマンスに興味を持った方は、こちらの記事もぜひご覧ください。