『放送局占拠』©日本テレビ

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 櫻井翔が主演を務める7月期の日本テレビ系土曜ドラマ『放送局占拠』に登場する新たな武装集団が、妖怪の面をかぶった「妖(あやかし)」であることが発表された。

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 櫻井が刑事・武蔵三郎を演じる『占拠』シリーズは、2023年の『大病院占拠』(日本テレビ系)、2024年の『新空港占拠』(日本テレビ系)と続編が制作され、今作が3作目となる。

 『占拠』シリーズの醍醐味は、次々に突きつけられる面で顔を隠した武装集団からの要求。そして迫りくるタイムリミット。物語が進むにつれて、明らかになる犯行の動機。明かされる犯人たちの素顔。しかし、明らかになればなるほど隠されていた真実は深い謎を刻む。この息もつかせぬ“どんでん返し”からの“どんでん返し”というスピード感のある展開が話題となったシリーズだ。

 『大病院占拠』では鬼、『新空港占拠』では干支をモチーフにしたお面が印象的だった武装集団だったが、『放送局占拠』では、妖怪のお面をかぶった妖が500名の人質をとり、放送局を占拠する。

 妖のリーダーは「般若」。占拠する放送局での役割として、スタジオカメラ担当の「アマビエ」、サブコン(副調整室)担当の「唐傘小僧」、さらに現場責任者として「化け猫」が登場する。またムードメーカーを担うのは「河童」で、武闘派が「天狗」、ハッカーに「がしゃどくろ」が設定されている。

 公開されたビジュアルでは面をかぶり銃を振りかざす妖たちの姿が描かれているが、演じるキャストはまだ明かされていない。

 新たな武装集団“妖(あやかし)”の映像は、YouTubeの日テレドラマ公式チャンネルや『放送局占拠』の公式X(旧Twitter)、公式TikTok、公式Instagramでも視聴可能だ。(文=リアルサウンド編集部)