セルティックに痛手…守護神シュマイケルが約5〜6週間の離脱へ
現在38歳のシュマイケルはかつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル氏の息子としても知られるGK。マンチェスター・シティの下部組織出身で、ノッツ・カウンティやリーズでのプレーを経て、2011年夏にレスターへ完全移籍加入。正守護神として長く活躍し、“奇跡の優勝”と呼ばれる2015−16シーズンのプレミアリーグ制覇にも大きく貢献した。
そんなシュマイケルは2013年2月にデビューを飾ったデンマーク代表で、現在も守護神を務めており、先月の活動ではUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝のポルトガル代表戦2試合に出場していた。しかし、延長戦までもつれたセカンドレグで肩を痛めていた模様で、先月29日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第31節のハーツ戦(○3−0)ではベンチ外となり、今季初めてリーグ戦を欠場していた。
状態に注目が集まっているなか、シュマイケルは約5〜6週間の離脱になるのかと聞かれたロジャーズ監督は『セルティックTV』で「これは日々確認していくことだけど、私たちに与えられたタイムラインはおそらくそのくらいの期間だった」と同選手がしばらく離脱することを認めている。
このため、シュマイケルは今季終了前までに復帰できることが予想されているものの、出場できてもスコティッシュカップの決勝などを含め3試合ほどと見られており、終盤戦の戦いに向けて守護神が欠場を余儀なくされることはセルティックにとって痛手となりそうだ。
