2012年に磐田でプロ生活をスタートさせたペク・ソンドン。写真:滝川敏之

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 11月27日に開催されるアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第5節で、横浜F・マリノスは韓国の浦項スティーラーズとホームで対戦する。

 横浜がここまで2勝1分1敗で4位に対し、浦項は2勝2敗で10位。勝点差はわずか1で、結果次第で順位が大きく動く状況だ。韓国メディア『Best Eleven』によれば、上位浮上を狙う浦項を率いるパク・テハ監督は、前日会見で横浜について次のように語った。

「彼らは非常によく組織されたチームであり、特に攻撃面で良い選手を擁しているから、明日は難しい試合になるだろう。アウェーマッチだが、最善を尽くして良い結果を得られるようにしたい」
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 同クラブにはジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせ、サガン鳥栖、V・ファーレン長崎でもプレーしたペク・ソンドンが在籍する。 

 会見に同席したその33歳の元韓国代表アタッカーは、凱旋に胸を躍らせている様子だ。

「久しぶりに日本で日本のチームと試合をすることになり、楽しみだよ。監督が言ったように相手は優れた選手がたくさんいる良いチームだ。だけど、僕たちは準備した通りに戦い、良い結果を出せるように持てる力を最大限発揮したい。

 日本でプレーした当時の僕を覚えているファンがまだいるかは分からないけど、日本に戻って試合をすることが本当に楽しみなんだ。自分が成長した姿を見せるよりも、チームとして、そして個人的に準備したプレーをピッチの中でどう見せるかを考えているよ」

 ともに今大会3勝目を懸けて戦う日韓戦は、どんな展開になるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部