松尾貴史、大阪公演で手応え!笑いの渦に包まれた舞台『裸足で散歩』
取材会には加藤和樹、高田夏帆、福本伸一、松尾貴史、戸田恵子、そして演出の元吉庸泰氏が出席し、再演に向けた抱負を語った。
本作は、ニューヨークの古びたアパートを舞台に、人間関係の機微を温かく描き出す。日常の些細な出来事を通じて、登場人物たちの成長と絆が深まる様子を繊細に表現し、観客に自身の人生を振り返るきっかけを与える感動作である。
加藤は、新米弁護士ポール役を再演する。彼は「前回はコロナ禍で観客の笑い声も控えめでしたが、今回は9月末に大阪でスタートし、各劇場で大きな笑い声を頂いて、本当に心が温まります」と喜びを語った。
松尾は、大阪の劇場から始まった巡演について「大阪はお客さんの反応が温かい場所ですが、笑いには厳しい街だとも聞いています。初日の公演が大阪だったので、反応がどうなのか緊張感がありましたが、幕が開けたら、こんなにも温かいのかと驚きました。まるでなんばグランド花月(NGK)かと思うほどの笑いの渦で、非常に温かい反応をいただきました。我々も元気をもらい、その後の公演も一つ一つが栄養になりました。これから大千秋楽に向けてさらに盛り上げていきます」と、意欲を示した。
東京プレビュー【曳舟】公演は、10月10日(木)に東京・墨田区の曳舟文化センターで上演。また、10月13日(日)は東京プレビュー【西東京】公演として、西東京市のタクトホームこもれびGRAFAREホール(保谷こもれびホール)で上演される。
さらに、11月8日(金)から11月19日(火)には銀座の博品館劇場にて東京公演が予定されている。

▲ (左から)福本伸一、高田夏帆、加藤和樹、戸田恵子、松尾貴史、元吉庸泰氏
▲ 『裸足で散歩』加藤和樹コメント
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舞台『裸足で散歩』…公式WEBサイト
