DJI、ドローンへの急速充電機能を搭載したポータブル電源
DJI JAPAN 株式会社は、ポータブル電源「Power 1000」を4月18日(木)に発売した。税込価格は11万4,400円。
バッテリー容量と最大出力電力は1,024Wh・2,000W。給電の目安として、デジタルカメラの場合は約59回、ドローンが12回分、撮影用照明機材では1.2時間の使用を可能としている。
DJI Power SDC超急速充電機能を使用することで特定のDJIドローンへの急速充電が可能。DJI Air 3の場合、約30分で10%から95%まで充電できるという。この機能を使用するには別売りの専用ケーブルが必要。現在対応している機種は、Matrice 30シリーズ、DJI Air 3、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Inspire 3となる。
UPS機能を備えており、電源の入ったポータブル電源にAC出力ポートで接続している場合、急な停電が起きても0.02秒以内に接続デバイスへ給電を開始するという。
どちらもモデルもフル充電にかかる時間は70分、残量80%までであれば50分で充電が可能としている。
LFP(リン酸鉄リチウムイオン)電池を採用。最大充電サイクル数は4,000回で、頻繁に使用した場合でも約10年の製品寿命としている。充電中の騒音も25db前後となり、静音動作も特徴のひとつとなる。
なお、容量512Whの下位モデル「Power 500」も選択できる。
