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7シリーズに導入 高速道路で60km/hまで

ドイツの自動車メーカーであるBMWは、レベル3の自動運転をドイツ国内で初めて市販車に導入すると発表した。2024年3月から高級セダンの7シリーズに6000ユーロ(約100万円)のオプションとして装備される。

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レベル3自動運転機能は一定の条件下で作動し、その間ドライバーはステアリングホイールから手を離し(ハンズフリーまたはハンズオフとも呼ばれる)、道路から目線をそらすことができる。前方を注視しなければならないレベル2とは大きく異なる。


「レベル3」では道路から目線をそらすことができるようになる。

BMWが今回導入するシステムは、高速道路で60km/hまで作動し、車速、前方車両との距離、車線内の走行位置を制御する。BMWによると、暗闇でも正常に機能するという。使用中、車載スクリーンで動画をストリーミングしたり、メールを送受信したりできるようになる。

BMWは英国でも来年、レベル2以上の機能をi7とiXに導入予定である。