V・ファーレン長崎、「史上最高のユニ」7着!折り鶴が舞う“平和祈念”は世界が知るべきデザイン

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今季の明治安田生命J2リーグで現在4位と好位置に付けているV・ファーレン長崎。

ここでは、2013年のJ2昇格から今年で11年目となるV長崎の歴代Jリーグユニフォームから、素晴らしき7着を選出してみたのでご紹介したい。

2018 平和祈念

V・ファーレン長崎 2018 hummel 平和祈念 ユニフォーム

選手:鈴木武蔵

ここまでクラブ史上唯一のJ1リーグを戦ったシーズンの平和祈念ユニフォーム。ブルーを基調に、平和の象徴である大きな折り鶴のグラフィックが印象的だ。折り紙の幾何学的な直線のイメージを生かしてスピード感を表現したデザインだった。

2018 アウェイ

V・ファーレン長崎 2018 hummel アウェイ ユニフォーム

選手:フアンマ・デルガド

2018シーズンのホーム・アウェイ両ユニフォームには、ホームタウン長崎市の秋祭り「長崎くんち」がテーマ。アウェイキットはホワイトを基調に龍踊りの炎をモチーフにしたデザインを採用した。

2015 アウェイ

V・ファーレン長崎 2015 hummel アウェイ ユニフォーム

選手:古部健太

J2リーグを6位で終えて昇格プレーオフに進出するも準決勝で敗退。そんなシーズンのユニフォームは80年代のhummel製デンマーク代表ユニ彷彿とさせるストライプデザインが格好よい。

シャツ自体は2014年と15年の2シーズンで使用したが、胸スポンサーロゴは2014年が「ジャパネット」のカタカナ表記だった。

2020 ホーム

V・ファーレン長崎 2020 Umbro ホーム ユニフォーム

選手:玉田圭司

hummelとの6年間にわたるパートナーシップが終了し、2020年からはUmbroが新パートナーに。新サプライヤー第1弾のユニは、江戸時代から長崎では盛んに行われてきた「ハタ揚げ」が選ばれた。

“ハタ”とは大空に舞う凧のことで、相手の凧糸を切り合う勇壮な祭りが長崎三大行事の一つ「ハタ揚げ」。今でも長崎人を熱狂させる祭りだという。

2021 アウェイ

V・ファーレン長崎 2021 Umbro アウェイ ユニフォーム

選手:江川湧清

アウェイユニフォームはホワイトを基調に、ブルーで長崎の波をモチーフとしたグラフィックを描く。「たくましい自然の光り輝く力のように勝ち上がってほしい」という願いが込められている。

このシーズンは終盤までJ1昇格争いを演じるも、最終的に4位でフィニッシュとなった。

2017 ホーム

V・ファーレン長崎 2017 hummel ホーム ユニフォーム

選手:田代真一

初のJ1昇格を成し遂げた記念すべきシーズンであり、サポーターにとっては思い出深きユニフォーム。

襟周りと前・後面に長崎県の21市町(13市8町)をイメージした21本のオレンジラインを配し、右袖には大小様々な島まで表現した長崎県の地図をプリント。長崎という地域を押し出したデザインだった。

2017 平和祈念

V・ファーレン長崎 2017 hummel 平和祈念 ユニフォーム

選手:吉岡雅和

現在では恒例となっている長崎の平和祈念ユニフォーム。3年目となった2017年は折り鶴とタスキ、そして長崎の象徴「平和祈念像」を取り入れ、色鮮やかに描いた美しいデザインが海外でも大きな評判を呼んだ。

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平和の象徴である折り鶴をベースの柄に落としこみ、左肩から右裾にかけて、折り鶴によるタスキを浮かび上がらせ、原爆の悲惨さと平和の尊さを次世代につないでいく気持ちを表現。

コンセプトとデザインのコンビネーションが完璧な一着。正しく日本が世界に誇れるユニフォームである。

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