台湾と日本のロープウエーが相互送客キャンペーン 指定のパンフ持参で値引き(猫空ロープウェイ提供)

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(台北中央社)台北メトロ(MRT)は3日、同社が北部・台北市で運営する猫空ロープウェイの駅で配布している指定のパンフレットを持ち、三重県の御在所ロープウエイに乗車すると、運賃が3割安くなるキャンペーンを実施すると発表した。御在所側で配布するパンフレットを猫空ロープウェイに持参すると運賃が50台湾元(約220円)安くなる取り組みも同時に行う。

両ロープウエーは2018年、友好協定を締結。同様の取り組みは締結当初にも行っていた。台北メトロによると、新型コロナウイルスの水際対策緩和後の旅行ブームを受け、再度手を組んだという。期間は24年3月31日まで。

御在所ロープウエイは4日、ツイッターアカウントを通じ、中国語で「待っています。必ず日本に遊びに来てください」と呼びかけた。

(編集:齊藤啓介)