「俊輔、入るでしょ」“ミスターマリノス”木村和司が横浜の歴代ベストイレブンを選定!「オスカー、やっぱり凄かったね」
木村氏は日産時代からトリコロール一筋でプレー。1993年のJリーグ発足後も活躍し、引退後は古巣で指揮を執った。
日本代表でもマリノスでも「10番」を背負ったレジェンドは、最初は「嫌なんだもん、そんなの決めるの」とコメントも、ベストイレブンを熟考。ホワイトボードには、GKは成立、4バックはドゥトラ、オスカー、松田、正治、中盤は俊輔、“ワシ”、マルコス、前線はディアス、レナト、貴史の名前が並んだ。
「この6人(中盤と前線)はディフェンスせんでええんや」
「(レナトは)形になった時、本当(シュートを)外さんもん」
「オスカー、やっぱり凄かったね。セレソンのキャプテンよ」
「しょうがないの、成立も。ワシとフリーキックの練習をしてから、あいつは上手くなったからな」
それぞれの選出理由を話しながら、このチームの監督は「加茂周さんでしょ」。ただ、笑顔を見せながら「まとめられんと思うけど。ワシがまとめんといけん」と続ける。
そして動画の最後には、横浜の今後は「どうあってほしいか」との質問には、こう答えた。
「やっぱりサッカーの場合はさ、攻撃的な、1点、2点、3点とたくさん点を取る、で、相手に勝つと。そういうサッカーが一番じゃない? 誰からも愛されるようなクラブになっていってほしいね」
『アタッキングフットボール』を掲げ、昨季のリーグを制した横浜。今季も木村氏が理想とするスタイルで連覇を狙う。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ディフェンスせんでええんや」木村和司氏が選んだクラブ歴代ベストイレブンは予想外の結果に!?
