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(台北中央社)中央感染症指揮センターは9日、台湾で新型コロナウイルスの新たな国内感染者1万6902人を確認したと発表した。前の週の同じ曜日(2日)に比べて約2.3%増加した。指揮センターは、感染状況は落ち着く傾向にあり、しばらくは同様の水準で推移するだろうとの見方を示した。死者は40人だった。

新規国内感染者数を居住地別にみると、新北市が最多の3299人。次いで台中市2290人、桃園市1987人、高雄市1925人、台北市1753人、台南市1309人などとなっている。

死者は40代から90歳以上までの男女で、いずれも重症だった。39人に基礎疾患があり、24人はワクチン接種が3回に満たなかった。

海外に行動歴がある輸入症例は416人確認された。先月9日から今月8日にかけて入国した。

台湾内の累計感染者数は907万2505人、死者は1万5582人になった。

(陳婕翎、汪淑芬/編集:名切千絵)