セルティック、CL敗退決定の鬱憤を晴らす6発大勝!前田大然が今季リーグ戦初ゴール!井手口陽介はついにベンチ入りも出番なし
チャンピオンズリーグ(CL)のRBライプツィヒ戦(0−2)から中3日のなか、旗手怜央がその試合に続いて先発、古橋亨梧と前田大然はベンチスタートとなった。また、負傷もあり大幅に出遅れていた井手口陽介も、全公式戦を通じて今季初めてベンチ入りした。
この先制点で勢いに乗ったホームチームは、18分にギアクマキス、24分にフォレストと、立て続けに追加点を奪い、あっという間にリードを3点に広げる。
前半アディショナルタイムには、旗手がペナルティエリア内でダイレクトでシュートを放つも、手前のDFにブロックされる。
3―0で折り返すと、後半の頭に先制点をアシストしたハクサバノビッチを下げ、前田を送り込む。
56分にゴール前でパスを繋がれ、エリー・ユアンに1点を返されるが、昨シーズン王者は直後の58分にすぐさま反撃。フォレストがエリア右から強烈なシュートで三度ネットを揺らした。スコットランド代表MFは、前節まで今季リーグ戦ノーゴールから、一気にハットトリックを達成した。
70分には、積極的に攻撃に絡んでいた旗手に代え、古橋も投入する。その3分後にギアクマキスがこの日2点目を挙げ、さらにリードを広げると、75分に古橋がエリア手前から右足を一閃。しかし、右ポストを叩き、2週間ぶりの得点とはならない。
それでも終了間際の89分だった。縦パスに反応した前田が泥臭く押し込み、ゴールラッシュを締め括る6点目を奪った。前田の得点は8月31日のリーグカップ以来で、リーグ戦では今季初ゴールとなった。
6―1で大勝を収めたセルティックは、国内リーグの無敗記録が38試合で止まってから、3連勝を果たした。なお、待望の今季初出場が期待された井手口に出番は訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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