横浜F・マリノスは6月2日、MF喜田拓也の負傷状況をクラブ公式HPにて発表した。

 喜田は5月25日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節京都サンガF.C.戦にスタメン出場。しかし、2−0でリードした後半終了間際に負傷し、85分でピッチを後にしていた。後日、喜田は神奈川県内の病院にて受診。その結果、右股関節内転筋肉離れと診断されたという。全治までは約8週間を要すると伝えられた。

 今シーズンの明治安田生命J1リーグで、ここまで喜田は全16試合中11試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもグループステージの全6試合に出場しており、キャプテンとしてチームを支えている。リリース通りの離脱期間となると、喜田は7月16日に開催される第22節サガン鳥栖戦か、同30日実施の第23節鹿島アントラーズ戦頃の復帰となる見込みだ。約2ヶ月近くの離脱となるものの、渡辺皓太、藤田譲瑠チマ、岩田智輝、山根陸らの活躍に期待がかかる。

 横浜FMは5月29日に行われた第16節ジュビロ磐田戦を勝利し、明治安田生命J1リーグ首位に浮上して中断期間に入っている。